姶良市議会 2021-12-17 12月17日-06号
議案第83号の姶良市龍門陶芸・健康の里は、特定非営利活動法人姶良スポーツクラブと一般社団法人LOCO.NET─S&Cの共同事業体「ALグループ」が指定管理者候補です。
議案第83号の姶良市龍門陶芸・健康の里は、特定非営利活動法人姶良スポーツクラブと一般社団法人LOCO.NET─S&Cの共同事業体「ALグループ」が指定管理者候補です。
議案第83号の姶良市龍門陶芸・健康の里、議案第84号の姶良市姶良体育センター、議案第85号の蒲生体育施設はALグループ。 議案第86号の姶良市姶良弓道場は姶良弓道部。 議案第87号の姶良市蒲生弓道場は蒲生弓道部。
県によると、直近の変異株スクリーニング検査のL452Rの陽性率は90%を超え、デルタ株疑いの感染者が非常に多くなっており、夏休みやお盆といった人流増加と併せ、本市における8月の感染の急拡大の一因ではないかと考えています。
本市には、Lかごしまさんが、姶良公民館などで開かれている「ひだまりカフェ」など、緩やかな雰囲気の中で、様々な思いをすくう場もあります。コロナ禍でもあり、厳しさもあると思いますが、若い世代に合ったツールという意味でも、SNSの活用を含め、女性たちの思いをすくい、必要な支援にたどり着けるような市としての取組を期待するものですが、重ねていかがでしょうか。
このタケノコは昨日掘られたタケノコで、あしたには東京市場、これは多分大阪だと思う、これは、今、4L、大きいほうです。5箱ぐらいしか出ないんですよ。幾らだったと思いますか、当てた方にあげますが。(笑声) ◎農林水産部長(吉田孝君) お答えします。 今、少し後ろからヒントが参りましたが、1箱四、五千円ではないかということで、今、お答えいたします。 ◆13番(湯元秀誠君) 送らせていただきます。
市は、平成29年4月から総合事業をスタートさせましたが、法人格がないと受託できなかったため、特定非営利活動法人Lかごしまで受託して、それを地域でやっていこうということになりました。 質疑、契約を解除する理由は行政から説明があったのか。 答弁、そこが聞きたくて陳情という形になりました。説明は一切ありません。また3年間で、現場に一回も来られたことがありません。
そして,Lは女性同士の同性愛者,Gはゲイといって男性同士の同性愛者,Bはバイセクシャル両性愛者,Tはトランスジェンダーということで,この頭文字をとってLGBTというふうに言われております。 その中で,私は男と女の真ん中あたりにいる。私は,男でも女でもないと思っている。私は,男か女か決められないし,決めたくもない。私は,男と女どちらも自分だと思っている。
◎市民生活部長(中裕則君) 88か所に増えたのは、国が浸水想定区域の見直しを行いまして、これまでL1、100年に一度の被害というのを1000年に一度、L2というところで見直しを行って、鹿屋市の浸水想定区域が拡大をしたと。そこにある施設を全部入れたら88施設になったということです。あと、策定状況についてなんですが、策定済みが1施設で策定中が42施設。この42施設はほぼできあがっております。
これにつきましては、全部で300L頂きましたけれども、これにつきましては、各医療機関、あるいは、児童クラブ等に配布をしておりまして、今、手元に残っているのは100Lほどということです。この100Lにつきましては、避難所開設時に各避難所要員が各避難所に持参しまして、手指消毒であったり、あるいはその他の消毒作業でそちらを使うということで、今、計画しているところでございます。 以上です。
また,アルコール手指消毒液については,1L容器72本分を,霧島市立医師会医療センターに配布しております。これまでの医療従事者の方々による懸命な医療活動に対して改めて感謝申し上げるとともに,今後も安心して医療活動に従事することができるよう,必要とされる物資の提供について対策を講じてまいります。次に,2点目,3点目及び7点目については関連がありますので一括してお答えします。
また、湯量が足りるかということでございますけれども、今回は毎分25Lを想定しておりまして、毎分25Lということは1日に例えますと36m3でございますので、露天ぶろは十分賄うことができると考えております。 以上でございます。
平成30年度実績でいきますと、年間合計3,023セットの支給をしており、そのうち最も支給が多いものが尿取りパッドLサイズの778セット、次いでパンツ型Lサイズが583セットとなっております。支給対象商品につきましては、これまでも利用者家族からの要望を受け、取扱い業者との協議を重ねながら、サイズや種類等を追加してきた経緯があります。
例えば、使用済みの天ぷら油500臈等々を川に流した場合、その川のその地域でフナやコイなどが住める環境に戻すため、BOD値を下げるためにはどれほどの真水が必要なのかというのを、これをお聞きしても多分答えがすぐ出ないと思いますから僕言いますが、1杯、300Lの風呂おけが330杯分必要だという相当な水が必要になってきます。
そして、矢印があって、ここに補助工法下半L42m、これはここに入っていますね。これ、やはりここじゃないんじゃないですか、図面としては。この上じゃないですか、まだ。ここでよろしいんでしょうか。私はまだこの上の灰色のこの部分に、ここは書くべきだと思いますよ。これでないと、これまで終わったように勘違いするのは当たり前ですよ、我々に説明されて。そうじゃないですか、ここ。と思いますがね。
要旨1、日置市では、生ごみを24時間体制でごみステーションに置ける60Lたるを準備し、それを活用して堆肥化して循環させている。姶良市も同様の取り組みをする考えはないか問う。 要旨2、自治体によっては、資源物の回収量をふやすために、最寄りのごみステーションに曜日ごとに各種リサイクルごみを排出していると聞くが、本市でも検討する考えはないか伺います。
それと、水質につきましては、年2回、下流河川の排出基準等を調査しておりますが、河川の有機汚濁をはかる代表的な指標でありますBODは0.5mg/L未満で、基準値を満たしております。あと、水中の有機物を酸化剤で分解する際に消費されます酸化剤の量、酸素量に換算したものでありますが、有機物による汚濁の状況等をはかる代表的なものでありますCODにつきましては1.7mg/Lで、基準値を満たしております。
今回掘削しました井戸の水質検査の結果を見てみますと、鉄分が、厚生労働省令で定められました水質基準、1L当たり0.3mgに対しまして、0.07、それと、マンガンも0.05mgに対しまして0.005と、いずれも基準値を大きくクリアする値となっております。
また、前回はLかごしまさんがされていると思うんですが、次の28年度ですか、どこか別のところをされたと思うんですが、その理由というんですか、何かあったんでしょうか、お知らせください。 ◎企画部長(宮田昭二君) お答えいたします。
平成29年度末でございますが、備蓄している非常用給水袋は3L、6L、10L、この3種類があるんですが、合わせまして1万5,600枚ほどでございます。 なお、姶良市の全世帯約3万6,000戸の半分、1万8,000枚を備蓄することを目標としてきましたので、今年度中に6Lの給水袋3,000枚を購入する予定としております。 以上でございます。